勇気の経営学

おすすめ本の紹介をしています!他にも経営学&キャリア&日常のことについて徒然なるままに書いています!

未来に対して時間を投じてね♪(図解つきです!)

こんにちは。

 

先日、嬉しい光景を見ることができました。

 

それは、卒業式の日のことです。

 

卒業式の日にお母様と一緒に研究室に来てくれた1人の教え子(女性)がいました。

 

せっかく来てくれたので、何かプレゼントできる話はないかと思い、彼女の質問に答えながら、アドバイスをしていた時です。

 

いつものように「無意識」に、僕が白い紙に「絵」を描いてアドバイスをしていると、

 

その彼女がお母様に対し、

 

「先生は私にアドバイスくれる時、いつもこうやって絵を描いてくれるの!」

 

と嬉しそうに言ってくれました。

 

そこで、ふと気づきました。

 

「そうか。彼女は絵を描きながらのアドバイスを気に入ってくれていたんだなって。」

 

ちなみに、その時、書いた絵は下のような絵になります。

 

f:id:harumi_daigoro:20160324112109p:plain

 

話した内容は

 

「人は過去にこれだけやってきたから、未来もその延長線上でやろう!」と

 

考えがちだけど、それはオススメしないなぁという内容でした。

 

より具体的に書くとこんな感じになります♪

 

たとえば、あなたが入社4年目、経理部所属、簿記2級をもっている26歳の男性だとしましょう。

 

でも、4年間、仕事をしてみて、この経理の仕事はどうもつまらないと感じている。

 

あなたならどうしますか?

 

大抵の方は、この経験と資格をもとに未来を歩んでいこうとします。

 

でも、考えてみてください。

 

あなたは、「まだ」26歳です。

 

つまり、経理の仕事に投じてきた時間は4年、簿記2級を取得するための勉強時間を入れてもおそらく5年~6年というところでしょう。

 

では、未来の時間はどれぐらいあるでしょうか?

 

おそらくあなたは60歳までは働くことになるでしょう。

 

ということは、あなたには残り34年間もの未来があるわけですよね!

 

この投じてきた5年よりも未来の34年間、どちらが大切ですか?

 

そりゃ、「未来」ですよね。

 

だって、過去は変えられないですもん。

 

「だから、未来を見て生きていってね」と。

 

とまあ、こんな感じ内容のお話をしていたわけです。

 

絵をつかった説明がこんなに喜んで頂いているとは僕自身わかっていませんでした。

 

やはり、気づきは「現場」にありますね。

 

(なので、このブログでも、これからはちょくちょく絵を入れて説明してみようかなと思っている今日この頃です♪)

 

では、今日も読んで頂き、ありがとうございました。

 

明日もよろしくお願い致しますね。


経営学では、こんな考え方をサンク・コストといいますが、まあ、言葉はいいでしょう。もし、興味がある方はGoogleで検索してみてくださいね♪)