勇気の経営学

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視点は『業界』から『顧客』へ♪

こんにちは、芳樹直樹です。

 

みなさん、ご存じでしょうか。Amazonでお坊さんを手配してくれるサービスがあるのは。

 

その名も「お坊さん便」です。価格は35,000円です。

 (興味ある方は、Amazonに「お坊さん便」と入れてみてください)

 

さて、今日は、これを踏まえて最近なくなる業界の『垣根』についてお話をしていきましょう♪

 

昨日、新宿を歩いていましたら、リクルートスーツを着た大学生をちょくちょく見かけました。

 

そうなのです。来年度の就活が事実上はじまっているのです。彼ら、エントリーシートを書いたり、説明会にいったりと大忙しです。

 

そして、この就活をはじめる際に、まず彼らが行うのが「業界研究」です。

 

でも、この「業界研究」はどんどん意味がなくなっているように私は思います。

 

先ほど、書きましたように、お坊さんがAmazonで手配できる世の中です。

 

もっと言えば、ソフトバンクのような通信会社がロボットを販売する世の中です。

 

今、まさに業界の『壁』はもろくも壊れはじめています。

 

そう考えると、「業界研究」という言葉ももうすぐ死語になるかもしれません。

 

さらに思考を進め、視点を「企業」の経営やそこで活躍する「人」に移してみると、これからは業界ではなく、顧客だけを見られた「企業」や「人」のみが生き残られる世の中がくることになるのかもしれません。

 

ピーター・ドラッカーは、企業の目的は「顧客の創造」だと言っていますが、この言葉がより重要な世の中になってきていると言えます。

 

「あなたの所属している業界は何ですか?」

 

から、

 

「あなたの喜ばしたい顧客は誰ですか?」

 

という視点に変えていくことがこの時代の変化に対応するために、一番大切なことなのでしょうね。きっと。

 

では、本日も読んでくださりありがとうございました。

 

また、明日もよろしくお願い致しますね♪

 

芳樹直樹でした!